気分はブギウギ。
神戸から沖縄へソラシドエアで向かう。
一泊二日の割と弾丸サーフトリップ。
青い海。
青い空。
波はある。
ちむどんどんさ。
東シナ海側の北ウネリは徐々にダウン予想。
太平洋側は微かな東ウネリでノーサーフ。
なので東シナ海側の宮城海岸コーナーへ向かう。
北風が冷たくロングタッパーが必要。
だけど日差しはキツめでUV対策は必須。
波は面が乱され、波周期7秒のパワーないウネリ。
沖縄まで来て高配当なオンショア波。
潮位が高すぎるとブレイクせず、逆に低すぎるとシャローなリーフでノーサーフ。
すんどめ波、くすぶり波なコンディション。
ピークにはローカル様様が密集気味。
外国人サーファー多めでスポンジボード率高め。
おまけに米軍戦闘機のナイスな爆音ビート。
これが沖縄、きゅんです。
で、宮城海岸に向かう途中に立ち寄った那覇市にある『沖縄そばの店 しもじょう』。
辺鄙な首里の高台にちょっとしたジャングルにナイスな琉球古民家があります。
建物は重要文化財にしていされているそう。
三枚肉そば中(1100円)を注文。
三枚肉そば、ジューシー、ジーマミ豆腐、もずく、口直し生姜のお得なセット。
トロントロンの三枚肉ソーキにあっさり鰹出しのスープ。
ラーメンよりはあっさりで蕎麦よりは濃厚な感じでしょうか。
ジューシーとは豚肉やひじきの入った沖縄の炊き込みご飯。
豆腐の味がするババロアみたいなジーマーミ豆腐。
これが沖縄、きゅんです。
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by kariage84
| 2023-11-20 18:04
| surfing
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メルカリのkapo87さんから買った4.1インチのセンターフィンが調子良い。
ここのフィンがオススメです。
『Ka poli o ka ‘ehu kai』というブランドかな、読み方がわかりませんが、千葉・九十九里浜の方でやってるよう。
シングル、ツイン、トライ、クワッド、FCS、futureや
長さは4.1インチから9.5インチ、
ハチェットフィンなど様々な種類のフィンがあって、色々試したい、フィンが好きという人にオススメ。
価格帯は4,000円からで一点物もあるので気に入ったフィンがあれば即買い必須です。
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by kariage84
| 2023-10-17 22:04
| surfing
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弱い北風、北北西うねり。
波周期8秒のオンショアコンディション。
面ザワつき、ダラダラ。
流れは早め。
アウトのセット早め。
ミドル辺りのサンドバーは高配当でインサイドまでスイングできる。
城山〜地蔵前辺りまでは地形は良さげで他はかなり厳しいかな。
人は多くて相変わらずの鳥居浜という感じ。
ほとんどの人がフルスーツ、時々シーガル。
強者は長袖タッパーに海パン姿。
朝は気温は低く昼間は暑くTシャツ、ビーサンでサーファーあるある。
てか季節の変わり目は早く、いつのまにか秋か冬かよ。
ああ俺は終わらない夏が欲しかっただけさ。
2023年になって6月にBISHが解散して、9月にらんまんが終わる。
ああ今年も残り2ヶ月ちょっと。
マジ時の流れが早い、ぴえん。
だけど自然や時間は皆に平等で恩恵も猛威も与えてくれて、
良い事も悪い事もあっという間にすぎて、
様々な古い、新しいを循環させて、
変わらないために変わり、
変わるために変わらない。
中村天風曰く、
この世は本質的に楽しい、嬉しい、そして調和した美しい世界。
まさにビューティフルさ。
だけど世の中は理不尽で割り切れない事も多く、
戦争や紛争が調和した美しい世界だとはチャンチャラ可笑しくて、
僕たちに出来る事は身の回りの小さな平和を広げる事だと思っていて、
まずはブギウギを観て、スパイファミリーシーズン2を観ておけ。
よいか。
ワタスハキメラダ、ヨロスオネガイスルナス。
で、メルカリのkapo87さんから買った4.1インチのセンターフィンが調子良い。
『Ka poli o ka ‘ehu kai』というブランドかな、読み方がわかりませんが、千葉・九十九里浜の方でやってるよう。
シングル、ツイン、トライ、FCS、futureなど様々な種類のフィンがあって、色々試したい、フィンが好きという人にオススメ。
シングルフィンやツインフィンが良いとか言うけど、やっぱりトライフィンは扱いやすいので、ビーチブレイクのコンディションの悪い時でも割と遊べる、キュンです。
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by kariage84
| 2023-10-17 17:35
| surfing
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by kariage84
| 2023-10-04 20:40
| 旅
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この建物いい。
まるで朝ドラのらんまん。
ああ、マンタローやタナベ先生が出てきそうな。
京都・福知山城近くに貫禄ある大正モダンな建物がある。
それが『仏蘭西菓子調進所 足立音衛門』本店だ。
栗を使ったスイーツが有名で、全国の百貨店にも出店している。
福知山、栗。
と検索するとすぐに出てくるほど人気店だ。
他にも敷地内には京都府指定文化財にも指定されている様々な和洋折衷のモダンな建物が並ぶ。
見て回るとタイムスリップしたかのよう。
そのひとつの洋館はイートインスペースになっており、アフタヌーンティーなんかを楽しめる。
栗のタルト (481円)
集栗夢(シュークリーム) (411円)
アイスコーヒー (500円)
値段は高めかと思ったけど、スイーツを食べながら重要文化財を眺めるという空間なら満足。
個人的にはタルトよりシュークリームがオススメ。
大きめ、サクサクのシュー生地に、たっぷり濃厚な生クリーム、栗がまるごとはいっているのでシュークリームというよりモンブランケーキ?
店主が元フランス料理人というだけあって繊細な甘さと香りを感じる。
シュークリームは売り切れ必須なので店頭にあれば即買いです。
ちなみに看板商品『栗のテリーヌ・天』は1手土産に人気らしい。
価格は一万円超。
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by kariage84
| 2023-10-03 21:07
| グルメ
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